このイベントは終了しました。
1月・2月・3月は花を贈るチャンスがいっぱい!
『第一園芸』が3つの記念日「3 LOVE STORIES」に向け花束を限定販売
花と緑を提供する『第一園芸』は、愛妻の日(1月31日)、バレンタインデー(2月14日)、ホワイトデー(3月14日)の3つの記念日を「3 LOVE STORIES」とし、愛情表現にぴったりなブーケやアレンジメントなどをオンラインショップで販売開始しています。
大切な人へ花を贈る文化を社会に浸透させるため、花き業界の企業や団体が参画する「花の国日本協議会」が中心となり行っている「フラワーキャンペーン」ですが、2011年にスタートし、今年で14回目だそう。
[ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
今年のテーマは“flower love letter”。定番の赤いバラのブーケなど「3 LOVE STORIES」の記念日にぴったりのアイテムが販売されています。
1月31日「愛妻の日」には、パートナーへ日頃の感謝の気持ちを伝える花として、情熱的な赤いバラを12本束ねたブーケがおすすめ。スタイリッシュなボックスにセットした、特別なギフトです。
「You and I(あなたと私)」と名付けたアレンジメントは、サーモンピンクの色合いがやわらかく優しい印象のアレンジメント。そのまま飾ることが出来るので、花瓶いらずで場所を選びません。
ところで、もともと欧米ではバレンタインデーには男性が花を贈ることが多く、世界中で一番花が贈られているそう。
優しいパウダリーピンクのバラのブーケ。ピンクのバラはアンケートでも女性が好きな花の2位となっており、喜ばれること間違いないアイテムです。
ブーケは少し照れくさいという人でも、1輪のバラなら想いをさりげなく伝えられそう。お世話になっている方にさりげなく感謝の気持ちを込めてプレゼントするアイテムとしてもおすすめ。
パリのトレンドであるドライ素材をミックスさせたスタイル。フレッシュな花とふわふわのフェザーグラスを合わせてロマンティックに仕上げています。
また、日本で生まれたホワイトデーの習慣は、バレンタインデーのお返しを贈る日として根付いています。お返しに迷った時や、サプライズで贈る時、2月14日のタイミングを逃した場合でも、お花はぴったりの贈り物です。
女性が好きな花1位のカスミソウをたっぷり使ったブーケ。カスミソウが白いバラをふんわりと囲む、優しく繊細な花束を大切な方へ。
[ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
本物の花や植物の形、色合いを活かしたボタニカルアクセサリーブランド「Kunie Katori」による、世界で一つだけのアクセサリーも販売されています。
<記者のひとこと>
お花はいつもらっても嬉しく、もちろん贈るのも楽しい。特別な時だけでなく、日常にプレゼントの機会が増えると素敵ですよね。
詳細情報
- 販売期間
- 2024年1月11日(木)~3月9日(土)
- 購入方法
- 第一園芸
オンラインショップはこちらから